電力会社を切り替える際には停電しません。メーターの設置状況等によりやむをえず停電工事となる場合は、当社また九州電力送配電から事前にご連絡させていただきます。 詳細表示
取り壊しの予定日が決まりましたら、当社へのお申込みをお願いします。家屋の取り壊しの前に、当社の引込線や計量器を取り外す工事が必要です。 インターネットからのお申込み >>お電話からのお申込み >>営業所お問い合わせ先一覧 >> 詳細表示
インターネットで申込みをしましたが、受付のお知らせメールが届きません。
お客さまが迷惑メール対策などでメールの受信制限を設定されている場合は、お知らせメールが届きません。なお、システム上お知らせメールの再送信ができませんので、お申込み内容の確認を希望される場合は、最寄りの当社営業所(コールセンター)にご連絡ください。営業所お問い合わせ先一覧 >> 詳細表示
分電盤のスイッチをすべて「入」にすることで、電気を使用できるようになります。(電気給湯機本体にもブレーカーがありますのでご注意ください。) スイッチを「入」にしても点灯しない場合は、ご自宅の設備が故障している可能性があります。 「電気つかない時は」ページにしたがって、ご自宅の分電盤をご確認ください。 詳細表示
原則、別契約することはできません。ただし、離れが別世帯の住居として母屋から独立している場合、別契約にできることもあります。詳しくはお近くの電気工事店にご相談いただくか、当社までお電話ください。 詳細表示
原則、別々に契約することはできませんが、固定的な隔壁または扉で明確に区分されていて、所有権の異なる場合や屋内配線がそれぞれ分離して施設されている場合は、契約できることもあります。詳しくはお近くの電気工事店にご相談いただくか、当社までお電話ください。 詳細表示
周波数の異なる地域に転居される場合は、そのままご使用できない電化製品があります。取扱説明書をご覧いただくか、電化製品メーカーや機器を購入された店舗等へご相談ください。 周波数の異なる地域 (周波数について 50ヘルツ・60ヘルツ) 現在、日本では関東地方から北は50ヘルツ、中部地方から西は6... 詳細表示
電気のご契約は、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の全市町村(離島等供給約款の適用地域を除く)でご契約いただけます。 詳細表示
各世帯に炊事・食堂等の生活に必要な設備等があり、固定的な隔壁または扉で明確に区分されていて、屋内配線がそれぞれ分離して施設されている場合は、各世帯の電気のご契約を別々にすることができます。 詳細表示
原則、1構内または1建物ごとに1契約とさせていただいておりますが、複数の会計主体の異なるお客さまが事務所、店舗など、居住用以外の目的で建物を使用(賃借)される場合は、個々のお客さまの専用部分が固定的な隔壁により明確に区分され、かつ、共用する部分がないときには、各部屋ごとに契約をすることができます。 詳細表示
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