原則、1構内または1建物ごとに1契約とさせていただいておりますが、複数の会計主体の異なるお客さまが事務所、店舗など、居住用以外の目的で建物を使用(賃借)される場合は、個々のお客さまの専用部分が固定的な隔壁により明確に区分され、かつ、共用する部分がないときには、各部屋ごとに契約をすることができます。 詳細表示
原則、別契約することはできません。ただし、離れが別世帯の住居として母屋から独立している場合、別契約にできることもあります。詳しくはお近くの電気工事店にご相談いただくか、当社までお電話ください。 詳細表示
各世帯に炊事・食堂等の生活に必要な設備等があり、固定的な隔壁または扉で明確に区分されていて、屋内配線がそれぞれ分離して施設されている場合は、各世帯の電気のご契約を別々にすることができます。 詳細表示
住宅に電源を供給する分電盤の最初に組み込まれるブレーカーで、設定された数値以上の電流がアンペアブレーカーに流れると、自動的に回路を遮断する仕組みになっています。従量電灯Bやスマートファミリープランなど一部の料金プランでは、このアンペアブレーカーによって、契約アンペアを決定しています。「リミッター」や「電流制限器」... 詳細表示
「おうち割 九州電力 でんきセット」とは、ソフトバンクやワイモバイルの携帯電話、タブレット、固定通信サービス等をご契約中で、当社との電気契約がある方(従量電灯Bなど一部のプランを除く)を対象に、通信料金を割引するサービスです。詳細や申込方法はソフトバンクのホームページ等でご確認ください。 詳細表示
オール電化のメリットは、快適・省エネ・安心・経済的!オール電化にすると電気・ガス併用から電気に一本化されるので、光熱費が抑えられます。オール電化のメリットの詳細 >> 詳細表示
口座振替で取扱いが可能な金融機関は以下よりご確認ください。口座振替によるお支払い >> 詳細表示
口座振替の支払い手続きは「お客さま番号(19桁)」をご用意いただき、以下よりお申し込みください。お支払情報変更のお申込み >> 詳細表示
「廃炉円滑化負担金相当額」とは、原子力依存度の低減というエネルギー政策の基本方針の下、原子力発電所を円滑に廃炉するための費用に相当する金額で、「託送料金相当額」に含まれています。 詳細表示
「賠償負担金相当額」とは、福島第一原子力発電所事故以前から原子力損害の賠償のために備えておくべきであった費用に相当する金額で、「託送料金相当額」に含まれています。 詳細表示
354件中 281 - 290 件を表示